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2013年8月の記事

2013年8月26日 (月)

ついに出ました ご当地演歌 「哀愁の奥出雲」

ご当地ソングといわれる、各地の名所を題材とした地名入りの演歌が数多く出されている。しかし、奥出雲を題材とした曲は過去一度もなかった。それというのも、これと言った全国的に知れ渡る有名な素材があるわけでなく、奥出雲を題材とする演歌などは金輪際作られることはないだろうと思っていたから、びっくり仰天の驚きであった。

この演歌は、821日発売、歌手「清水博正」、作詞「佐藤史朗」、作曲「弦哲也」、発売元はテイチクレコード、待望の奥出雲を歌った全国版のCDであり、全国でヒットしてくれたら良いなと思っています。

テイチクレコードによる宣伝の枕詞は、「ヤマタノオロチ退治やスサノオが降臨したと伝えられる神々の国、奥出雲を舞台とした哀愁ただよう王道演歌」である。

作曲の弦哲也氏は言わずと知れた、現在の演歌作曲家の中では、NO.1クラスであり、有名な曲は 「おゆき」、「天城越え」、「二人酒」、鳥取砂丘」、「北の旅人」、「東尋坊」、等々ヒット曲を上げれば枚挙にいとまがないくらいの大作曲家である。視聴したメロディーの第一印象は、Very Good である。

この歌を知ったきっかけは、ラジオ番組である。821日の午後のラジオ大阪、原田年晴「ほんまもん」という番組の中で新曲が発売されるとそれを紹介するコーナーがあり、パソコンをたたきながら何となく聴いていたら、「何とかの奥出雲」と言ったような気がして、流れる曲を聴いていると、歌詞のなかに「木次線」とか「斐伊川」とか知った地名が出てくるので、あれと耳を疑った。即、インターネットで調べてみると間違いなく、我がふるさと「奥出雲」を題材とした演歌である事がわかり、拍手喝采、万歳、をしたのである。

早速、奥出雲関係の知り合いの方々にこの情報を流しました。すると関東に住んでいる友人から、実は私も車を運転中に、ニッポン放送でこの曲を聴いたという連絡を戴きました。ということは、全国各地でプローモション用としてこの曲が流されているのだなと思いました。

私は、カラオケ特に演歌は大好きです。洋友会(三洋電機OB会)のカラオケクラブに在籍していて、毎月1回住道(大東市)のカラオケ店に集まり4~5時間歌っています。是非、この歌も早くマスターして、次回の会合で歌いたいものだと思っています。

この曲を歌ったビデオがあります。歌手「清水博正」本人の歌唱のものと、第三者が歌ったもの(映像が良い、故郷の町と船通山が映っている)、の二つがあります。以下の文字をクリックすると繋がります。是非視聴して見て下さい。

清水博正 本人歌唱の 「哀愁の奥出雲」、  第三者歌唱の 「哀愁の奥出雲」

2013年8月22日 (木)

“やったぜ!イチロー” 日米通算4000本安打達成

おめでとう!イチロー。 待ちに待っていたイチローの日米通算4000本安打という大記録が本日(2013822日)午前821分、対ブルー・ジェイズ戦の第一打席で達成された。期待してテレビを見ていたがその瞬間を目に焼き付けることが出来た。イチローと同時代に生き、その栄光の瞬間を生放送で見ることが出来たことはこの上ない幸せである。

米国で生まれ米国の国技である野球で一人の日本人選手が金字塔を打ち立てた。しかし、これは日本の記録と米国での記録を合算した記録で有り、残念ながら大リーグの公式記録としてはカウントされない。

それにしても4000本安打は大記録である。大リーグがスタートしたのが1876年であり2013年迄の137年間で4000本安打を記録したのは、言わずと知れたピート・ローズ(4256本)とタイ・カップ(4189本)そして日本人であるイチローの3名である。従い、この記録は100年に23度記録される偉大な記録になる。

日本の野球のレベルと米国の野球のレベルは大きな違いがあり、同列に比較出来ないという考え方がある。即ち、米国の野球の方が日本の野球よりレベルが高く、日本の記録はある程度差し引いて考慮しなければならないという論理である。

確かに、米国の野球のレベルの方が日本より上であると感じている。ピッチャーの場合、日本と比較すると平均スピードが約10km位早い、そして変化球の種類が多彩である。ほとんどのボールが手元で変化するため打ちにくい。打者の場合はパワーが違い打球のスピードが違う。

従い、特に打者として日本から米国へ移り、成功しているのはイチローと松井の二人位である。他の選手は短い期間は通用するが長期間となると誰も成功していない。これが厳しい現実である。

イチローの場合を取って見ると、日本在籍の9年間で1278本(142本/年)、米国在籍の13年間で2722本(209本/年)、と米国での安打数が日本よりはるかに多い。

これは何を意味するのだろうかと考えて見ると、一つは試合数が米国の方が多いことである。米国の一年間の試合数は162試合であるが、日本の場合イチローが在籍した1992年~1996年の5年間は130試合/年間、1997年~2000年の4年間は135試合/年、であり合計すると268試合日本の方が少ないのである。

一年平均すると約30試合日本の方が少ない。従い、これを加味して考慮すると日本での記録をある程度ハンディーをつけるということをしなくても自然にハンディーがついていると私は思っている。従い、記録は同列と考え何も差し引く必要はないと思っている。

むしろ、イチローがもっと早い時期から米国へ移り、米国で野球を開始していたのであれば、現在の数字プラス200本位積み上げてもおかしくないのではないのかとも感じている。これは私の独断と偏見かもしれないが!

もう一つ考えられる要因は、打者としての力量(技術力)である。力量が高い選手であれば、日本米国に関わらず何処で野球をしようとも活躍できるというものである。即ち、イチローの場合は打者としての力量が高く、ミートがうまい、そして俊足である、左打ちである、この特徴を生かしてボールをたたきつけ深い内野ゴロを打てば内野安打になる確率が高い。事実、イチローのヒットのうち2030%は内野安打である。

更に、力量で言えば外角球は左へ流し打ち、内角球は右へ引っ張る、真ん中の球はセンター返し、と広角に安打を打つことが出来る。これに加えて絶妙なバントヒットを打つことが出来る。こうした技量の高さによりスランプ期間を短くして乗り切ることが出来る能力の高さである。

安打製造ペースを4000本到達時点で比較してみると、ピート・ローズは43才、タイ・カップは41才、イチローは40才であり、イチローが最も早いペースで来ている。また、現在のイチローの活躍する姿を見ているとこれから先まだ23年は充分活躍出来るだろうと見ている。

今後、更に精進してピート・ローズの持つ最多安打記録4256本を超えて欲しい。この記録を超えることが出来るのであれば、米国に於いての安打数も3000本が目前となり、これも達成出来ると確信している。 頑張れ、イチロー!

本日イチローが打った4000本目の安打のビデオがあります。以下の文字をクリックすると繋がります。

Ichiro's 4,000th base hit

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