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2015年1月の記事

2015年1月19日 (月)

民主党代表選に失望・・・夢(ビジョン)がない

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118日、民主党代表選が行われ岡田克也氏が選ばれた。代表戦を通じての議論を聞いていたが、内ゲバ的な非難の応酬で呆れるばかり、民主党独自の政策論は全く聞かれなかった。夢やビジョンも語られることもなく、ただ失望するのみであった。

細野候補は、当初解党的な出直しによる野党再編に積極的であったが、岡田候補から事前に細野候補がこうしたことを主張していたことを暴露され、野党再編論に慎重にならざるを得ない立場に追い込まれ、その後の論戦に細野候補独自の政策論が陰を潜め聞かれなくなったのが残念であった。

細野候補の主張である、①.反対野党でなく対案を示して安倍政権をチェック、②.外交ビジョン、財政リスクなどを研究するシンクタンクを創設、③.道州制を導入し、権限と財源を大胆に地方政府に移管、等々には期待していたのであるが代表選に破れ残念であった。

岡田候補は、国会論戦に於いて先頭に立ち、安倍首相と論戦を交わす、そのテーマは経済、戦後70年、安全保証法制、等々を中心にしっかり議論する、議論することには自身があると述べていたが、民主党ならどうするという具体案がなく、過去ののんべんだらりとした民主党のイメージしか浮かんで来なく期待感ゼロである。特に、民主党有志による安全保障基本法案は受け入れられないとしているが、自身の案を全く示していない。岡田党首では、民主党の再建は望み薄であると感じた。自民党が、最も与し易いとしているのが岡田候補であるのも皮肉である。

長妻候補は、長妻候補なりの政策案を主張、①.格差とバブルを生み出す従来の米国型資本主義の転換、②.相対的貧困率削減の数値目標を導入、③.過労死ゼロを目指し、労働時間短縮や有給休暇の完全取得に向けて法改正、等々であるが、受け入れる受け入れないは別にしてそれなりの価値ある提言であったと思う。

私が、民主党に最も期待したかったことは、現在の自民党の政策に対抗する案をそれぞれが出して政策論争をしてほしかった事である。例えば、アベノミクスであるが、これに太刀打ち出来る更に良い案を出し、民主党であれば経済成長を○○%/年 達成し、消費税増税なしで財政再建を可能にするとか。外交では、中国・韓国との間で行き詰まっている現状をこういう方法でこう解決するとか。東京一極集中をこういう方法で解消し、地方創世を成し遂げて行くとか。沖縄・普天間基地移設問題はこういう方法で解決して行くとか。(元鳩山由起夫首相の二の舞はごめんであるが)、現在日本が困っている問題、行き詰まっている問題、等々を積極的に取り上げ、解決させて行く気構えが欲しかったのである。

民主党は明らかに変わったというイメージを一般国民に与えられるような代表選にして欲しかったのであるが、顔をすげ替えるだけの代表選になってしまい残念であった。もっと個性が強く若くてリーダシップのある人が出て来なければ民主党の先行きはしばらく茨の道が続くのではないかと危惧するのである。

2015年1月16日 (金)

脳死女児は「デバイス・ラグ」の犠牲者・・責任の所在を明確に

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113日、日本臓器移植ネットワークは大阪大病院に入院していた6歳未満の女児が臓器移植法に基づき脳死と判定されたと発表した。そして、女児の両親は日本国内では臓器提供が少ない現状を強く感じておられ、迷わず娘の臓器を移植待機されている方々へ提供したいと決断されたのである。

心臓移植までの間、低下した心機能を補い、患者の命をつなぐ補助人工心臓は、海外で使用可能な医療機器なのに日本では使用できない 「デバイス・ラグ」 の象徴とされてきた。

女児の両親が望んでいたのは、ドイツ・ベルリンハート社製の小児用補助人工心臓の取り付けであった。同社の補助人工心臓は、欧米では使用実績も豊富で、日本でも使用を求める声が医師や患者から上がっていた。日本で治験が始まったのは平成24年で、治験の途中結果は上々で1年以上の使用に耐えられるとの見通しが出ており、今夏の承認が期待されていたのである。

しかし、今回の女児には間に合わなかったのである。ベルリンハート社製の小児用補助人工心臓は、命に関わる患者には特例的に使用が認められる場合があると言われていた。

大阪大病院によると、女児は心不全が急速に進んだため、最初にすぐ付けられる簡易型補助人工心臓を取り付け、その後ベルリンハート社製の小児用補助人工心臓に切り替えを検討していたが間に合わず、血栓が脳に飛び脳梗塞を起こしたと説明している。

今回、私が問題であると感じたのは、女児の両親が発表したコメントを、日本臓器移植ネットワークが一部削除して発表していたことである。移植ネットは、「両親の了解を得て削除した」 としているが、「全文を公表してほしい」 との両親からの強い申し出があり、大阪大病院は114日、コメント全文を明らかにしたのである。

日本臓器移植ネットワークは、自分らが都合悪いと判断される部分を削除していたのである。即ち、削除された部分で両親は、国内では子供用の補助人工心臓が認められておらず、やむなく簡易な補助人工心臓を使っていた事を説明し、「他のお子さまとご家族に同じことが起こらないためにも一刻も早く改善して頂きたい」 としていたのである。更に「娘が命をかけて伝えたかったメッセージだと思う」 との記述も削除されていたのである。

 公益社団法人“日本臓器移植ネットワーク” が今回行った行為は、法律的には瑕疵はないにしても、典型的なお役所仕事で都合の悪いところは隠すという例であると思っている。

 厚生労働省も 「デバイス・ラグ」 の犠牲者が出ている事実を強く認識し、一刻も早く改善されるように行政指導すべきであると感じた次第である。

2015年1月 1日 (木)

2015年 年頭所感

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新年明けましておめでとうございます。 2015年(乙未・・きのとひつじ・・)が皆様にとって良い年になることをお祈申し上げます。 今年も、このブログご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願い申しあげます。

今年は、還暦の次に来る回り年に当たる年男で数え年73歳になります。おそらく私の人生で回り年が巡って来るのは今回が最後であるだろうと思っています。次に巡って来るのは、数え年85歳になる年であり、日本人男子の平均寿命(80歳)、そして私の現在の健康状態から推測して、とてもここまで生きながらえるのは無理だろうと思っているからです。

昨年は、青天の霹靂 「心筋梗塞」 で3週間、「一過性脳虚血発作」で2週間、と2度も入院してしまいました。自分では健康に気をつけ、食事、運動に気配りしていたつもりでしたが、あにはからんや現実はもっと厳しく、動脈硬化、血管の老化が進んでいることに気づかされました。今更、もとに戻すことは出来ませんが、もうこれ以上進まないように医師のすすめにより薬物療法、運動療法、等々を行っていますが、血圧をコントロールするのは難しく、思うように行っていません。

いま現在、自分では最善の方法であると思う策を講じて生活しているつもりですが、それでもなおかつ悪くなったり、芳しい結果が得られないようであれば、それは自分が持っている 生命力 (言い換えると・・運命) であると思い諦めざるを得ないと思っています。

ただ認知症になるとか、脳梗塞により体のどこかが麻痺して動かなくなるとか、人の援助がなければ生活出来ない状態になる前に、自分の人生でやるべき事を全てやり終えておくこと、即ち 終活 を終えて置くことが求められると思っているので、今年は是非拍車をかけてやって行こうと思っています。

それらを上げてみると、エンディングノートの仕上げ、アルバムの整理(古い物からパソコンに取り込み現物は廃棄)、書籍の整理(古い専門書、使っていない物、等の廃棄)、VHSビデオの整理(残したい物をDVDに変換、他は廃棄)、等々であると思っています。

前述した項目は、全て一から始めるのではなく、既に項目によっては1/31/2位進んでいるので、絶え間なく暇を見つけて着実に進めて行こうと思っています。

ここで話変わりますが、今年も私が期待し、注目するスポーツの話題を取り上げてみたいと思います。

1. テニスの錦織圭の活躍

昨年も取り上げましたが、昨年はまさに期待通りと言うかそれ以上の活躍で、最終的に世界ランキングは5位で終了しました。今年もまもなくグランドスラムの最初の一戦全豪オープン(1/192/1)が始まります。今年は、どうやらNHKの地上波でも放送するようです。オーストラリアなので時間帯は日本と同じであり、起きている時間に観戦出来るので非常に楽しみです。ベスト4以上の活躍を期待したい。

2. 広島カープへ復帰する黒田博樹投手の活躍

今年40歳になるとは言え、大リーグで5年連続10勝以上を上げている、バリバリの現役メジャーリーガーとして日本の野球界に復帰するとはまさに異例である。しかも、メジャ-からの巨額のオファー21億円を蹴って4億円でカープと契約を結んだのである。メジャー移籍後に、黒田弘樹はこう発言していたのである、

「今の僕があるのはカープのおかげ。いずれは帰り、恩返ししたい気持ちはある。日本へ帰るならカープしかない。帰るなら、バリバリやっている時に帰りたい。」

まさにこの発言通り、黒田博樹は男気あふれる決断をしたのである。野球人生の集大成として、リスク承知の上で愛着のある球団で優勝に懸ける道を選んだのである。 黒田博樹、ガンバレ! エールを送りたい。

3.41歳のイチロー 安打数世界記録達成を願う

イチローも年齢からくる衰えもあるのか、先発出場の機会が減り、昨年は安打数102本のみであった。しかし、打率は284厘と比較的良い値を残したのである。走攻守のうち、走守についてはそんなに衰えている感じは受けないが攻の部分で衰えて来ているのは否めない。今年はどのチームでプレーするのか決まっていないが、出来るなら出場機会が多いチームへ移籍し、ピートローズが持つ安打数世界記録4,256本を破ってほしいと願っている。到達まであと134本である。

4.大谷翔平は二刀流を止め投手として大成すべきである

非凡な才能を持つ大谷翔平、球団の都合 (栗山監督の都合) で現在二刀流を続けているが、私は投手に専念して大成して欲しいと願っている。というのは、160キロ以上のスピードボールが投げられるのは天性の才能である。いくら練習しても160キロというスピードボールは投げられるものではない。若いうちから大リーグへ行き世界レベルで活躍・大成して欲しいと願っている。

5.大相撲で注目される逸の城

昨年、突如として現れた怪物力士逸の城、入幕一場所で関脇に昇進、そして勝ち越したのである。入幕二場所目で全ての上位陣と当たり勝ち越せるとは未曾有の力士といっても過言ではない。今年はどれだけ活躍するのか空恐らしさを感じる。大関昇進は言うまでも無なく、横綱昇進も間近ではないかと思っている。

6.ラグビーパナソニック・ワイルドナイツ(元三洋電機のラグビーチーム)の活躍

昨年も取り上げたが、昨年は初めてトップリーグと日本選手権の2冠を制し真の実力日本一になると共に黄金期を迎えた。今年のトップリーグAグループの状況は、現在5試合を終了し勝ち点24でトップを走っている。この後、14日に駒沢でキャノン戦、111日に花園でヤマハ発動機戦と続きます。今年もトップリーグプレイオフへ進出し、トップリーグと日本選手権の2冠を制して欲しいと願っています。

7.サッカーアジアカップ連覇を期待する

昨年のワールドカップは期待外れでしたが、また今年から新しいステップが始まります。その第一歩がアジアカップです。前回、アジアカップで初優勝しましたが、今回も勝って連覇を成し遂げて欲しいと願っています。しかし、アジアといえども実力伯仲であり、そう簡単には行かないだろうと思っています。19日からオースオラリアで開幕、楽しみです。

等々が期待するスポーツイベントです。今年もブログで取り上げ感想を書きたいと思っています。

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