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2015年10月19日 (月)

ふるさと「島根・奥出雲の仁多米」が日経夕刊に・・・嬉しい驚き!

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20151013日、日経夕刊に我が故郷、「島根・奥出雲の仁多米」の話題が取り上げられていた。それによると、島根県奥出雲町が 「仁多米」 の産地として知名度を高めているとのことである。

2014年度、米・食味分析鑑定コンクールの国際部門で5年連続の金賞に輝いたのである。「東の魚沼(新潟県)、西の奥出雲(島根県)」。食味の優れたコシヒカリは消費者に高く評価されているとのことである。

おいしい仁多米が出来る条件として上げられているのは、1.標高300m以上の夏の昼夜の寒暖差、2.中国山地からの伏流水、3.化学肥料ではなく堆肥をたっぷり使用する農法、4.出荷する直前にモミ摺精米して直送する鮮度の高さ、等々が上げられている。

昭和の昔、1970年 (昭和45年) 頃までは、出雲横田、亀嵩といえば、雲州算盤の産地として算盤作りが一つの産業であり、かなりの人々がこれに従事していたのである。所が、1970年以降コンピューターの普及に伴い、算盤産業も徐々に廃れ、稲作が唯一の産業として残っている。その他の産業といえば、家内工業的に地元の食材を使って作られる産物のみである。

唯一残った産業 稲作が高く評価され、全国販売されているとは、まったく 嬉しい驚き! である。人口減による過疎化、高齢化、等が進みつつある中、町の運営を支える産業として少しでも長く続いて欲しいと願っている。生まれ故郷の町が限界集落化して消滅するようなことなど考えたくもないのである。

それどころか、何か新しい産業を起こすあるいは誘致する等々により、町をより活性化させ、今以上に発展させて行ってもらいたいものだと願っている。通信衛星を介した通信であれば、山間部であろうが高速通信が可能であり、IT産業の誘致、政府の外郭団体が請け負っている仕事でも誘致できるようになるのである。

昨今、地方創世が声高に叫ばれている。地方創世担当大臣まで設け、政府は本腰を上げて取り組んでいるようであるが、果たして何処まで効果が上がってきているのだろうか?効果の度合いを評価し発表する仕組みもないので、地方創世が叫ばれている割には、成果が上がっているのかどうか疑問に感じている。このように感じているのは、私だけだろうか?

私は、予てから地方創世を成功させるためには、国の統治機構を抜本的に変える必要があると主張して来た。即ち、現在の東京 「一極集中」 ではなく、「多極分散」 方式に変え、国の税金で成り立っている機構・組織を全国へ分散させることである。これについては、以前のブログを参照頂きたい。下記文字をクリックすると繋がります。

地方創世には、抜本的な 「統治機構改革」 が必要である。

地方創世については、ただ産業を勃興し地方の経済活性化のみを追求するのではなく、人口減少をどうして防いで行くのか?ということも検討する必要があるのではないだろうか?

人口減少対策の観点から、移民・難民の受け入れにつても真剣に検討する時期が来ているのではないだろうか?これは、思いつきですぐに実行出来る懸案ではなく、長いスパンをかけて検討すべき事案であり、今から検討に入っても実施できるのは、10数年先の話になるのではないかと思うからである。

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