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2017年8月の記事

2017年8月15日 (火)

松山英樹・無冠の帝王・返上出来ず・・・全米プロ選手権・涙を呑む


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813日、男子ゴルフのメジャー最終戦、全米プロ選手権はノースカロライナ州シャーロットのクウェイホロー・クラブ(パー71)で最終ラウンドが行われ、2位からスタートした松山英樹は5バーディー、6ボギーの72にとどまり、通算5アンダーの2795位に終わった。

日本のゴルフ・ファンの夢と希望を載せてスタートしたメジャー最終戦、途中の経過が良かっただけに優勝の期待を抱いたのは私だけではなく、日本中のゴルフ・ファンであっただろうと推測する。

松山英樹は、PGAツアー(米国男子ゴルフツアー)で既に5勝をしている日本が誇る最強のゴルフ・プレヤーである。年4回行われる世界選手権シリーズ (準メジャー) では、既に2勝をしている。昨年の11月行われた世界選手権シリーズ、HSBCチャンピオンズと先週行われたブリジストン招待で勝利している。

先週行われた世界選手権シリーズ・ブリジストン招待では、最終日大会コースレコードとなる61をたたき出し、2位に5打差をつけて圧巻の逆転勝利を収めている。

松山のゴルフの実力を知る欧米のメディアは、松山英樹のことを “無冠の帝王” と称している。まだメジャーで優勝をしていないから与えられた呼称である。いずれメジャーで優勝するだろうと予測して与えられた名称である。

今回の今年最後のメジャーでは、前週の結果が非常に良かっただけに、全てメディアの予想、上位の選手同士間での予想でもトップに上げられていた。

今年のメジャーを振り返ってみると、4月のマスターズでは、スペインのセルジオ・ガルシア(37歳)、6月の全米オープンでは、米国のブルックス・ケプカ(27歳)、7月の全英オープンでは、米国のジョーダン・スピース(24歳)、8月の全米プロ選手権では、米国のジャスティン・トーマス(24歳)、が優勝している。

この中で、ジョーダン・スピースは、既にマスターズ、全米オープン、全英オープン、で勝利を収め、キャリア・グランドスラムに王手をかけているダントツの実績を誇る選手である。しかし、その他の選手を松山と比較して見ると松山英樹の実績が勝っている感とじている。しかし、メジャー本番で勝てないのが、メジャーの重圧である。

今回の全米プロでは、1日目70-1)で15位タイと出遅れたが、2日目にボギーなしの7バーディーの猛チャージ64をかけ、トップのケビン・キズナーと並んで通算8アンダー134で暫定首位に立った。この時点では、さすが松山と期待が高まる一方であった。

3日目は、1バーディー、3ボギーの73で回り、通算6アンダーの207でトップと1打差の2位につけた。ケビン・キズナーが通算7アンダーの首位、松山と並ぶ2位にクリス・ストラウド、5アンダーの4位に今回優勝したジャスティン・トーマスとルイ・ウェストヘーゼが続いた。まだまだこの時点では、松山の爆発力からすると逆転の可能性大と見ていた。

そしていよいよ最終日、2番でボギーを先行させたものの、6番で3メートルを入れて取り返と、パー57番は2オン2パットで連続バーディー、1つスコアを伸ばし、堂々の首位でバックナインを迎えた。

暗転したのは、バーディーを奪った直後の11番。フェアウエーからの第2打はグリーンを捉えられず、ここから痛恨の3連続ボギーをたたいた。一つのミスから流が悪くなってしまった。メジャーのプレッシャーがかかって来たのである。

しかし、14番、15番と連続バーディーで再浮上し、同組で回った優勝者のジャスティン・トーマスに1打差と食らいついたが、「グリーンマイル」(死刑台への道)と称される難関の上がり3ホールで、16番は右ラフ、18番は左クリークにティーショットを打ち込みボギーとなり、“栄光への道” は閉ざされた。

優勝に手が届くところにいながら敗れた悔しい敗戦に、インタビューではタオルで何度も涙を拭うシーンを見せられ、なんともやりきれなさを感じた。

3日間トップをキープしていた、ケビン・コスナーも最終日74(+3)をたたき、7位に沈んでしまった。ここでも、これがメジャーの重圧か?と言うシーンを実感させられたのである。

次のメジャー戦は、来年4月開催のマスターズである。何とか、頑張って来年4月に調子を合わせ、日本人初のメジャー制覇を成し遂げて欲しいと願うのである。

2017年8月 8日 (火)

脊柱管狭窄症と診断されてから3ヶ月が経過・・・その後の状況は?

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4月に体調に異変を感じ、整形外科で診察を受け、脊柱管狭窄症の疑いが有ると言う事でMRI検査を受けた。幸いひどい状況ではなく、軽いものであり、手術の必要はなく、筋力アップトレーニングと歩行訓練でリハビリを続ければ良いとの事であった。

そして、筋力アップ・ストレッチ (ふくらはぎ、太もも、お尻、腰、背中・・・午前・午後2回約30分かけて行う) と歩行訓練を続けてから、かれこれ3ヶ月が経過しようとしている。その後の状況について述べてみる。

当初の頃は、筋力が十分ついて来ていないのに無理をして歩くので、腰痛を起こし、再び歩けなくなる、と言う繰り返しであった。

そこで、整形外科の医師と相談し、歩行訓練を行う30分間に限り、コルセットをしても良いとの了解を取り、コルセットをして歩行訓練を行いながら腰の筋力アップを図って行った。

もう一つのやり方は、ウォーキングポールを使って歩く、いわゆるノルディック・ウォーキングを取り入れた歩行訓練を始めた。この方法で歩くと、ウォーキングポールで足腰を支えながら歩くので、足腰の負担が軽くなり、無理なく歩けるのである。

しかし、ウォーキングポールに頼る歩き方を1週間位続けていたら、ポールに頼るあまり、今度は右肩、右肩甲骨、あたりに疲れを感じ痛くなって来た。従い、この方法は長く続けるのが難しくなって来たのである。

しばらくウォーキングポールを使用するのを止めて、コルセットのみで歩行訓練を続けた。そして、右肩の痛みが少し和らいで来たのを見計らって、再びウォーキングポールを使い始めた。

今度は、全面的にウォーキングポールに頼るのではなく、坂道が長く続く道、急な坂道、歩行の最後で疲れた時、等々に限って使うようにした。下り坂、平坦な道、等々ではポールを持って歩くだけで使わないようにし、ポールにかかる負荷を軽減する事により、続ける事が出来るようになった。

今回の症状が発生した4月以降は、ほとんど電車に乗って出かけるのを控えていた。いやそう言う気にならなかった。従い、洋友会のカラオケクラブも4月~6月にかけて3ヶ月間休んでいた。所が、症状が改善した事により、7月の例会には参加したのである。

3ヶ月経った今の状況は、症状が出る前の状態と比較して、7割程度元に戻って来ていると感じている。体重は変わっていないので、体重が増えて筋肉がついたのではなく、トレーニングにより筋力がアップしたと思っている。

今まで筋トレの必要性については、それほど重要視していなかったが、年取って筋力が弱くなり、今回の症状が発生した事を鑑みるに当たり、筋トレの重要性を改めて認識させられたのである。

今後とも現在行っている、リハビリを続けて行くことが必要であると感じている。即ち、「継続は力なり」 であると言う言葉を実感したのである。しかし、歳と共に体力は徐々に衰えて行くのが自然の成り行きであり、続けたからと言って元の状態まで100%回復するのかどうか?は自分でも分からないと言うのが本音である。

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