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2017年10月の記事

2017年10月29日 (日)

プリンターを買い換える・・・換えざるを得なかったから

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最近プリンターを買い換えた。買い換えざるを得なくなったからである。今までのプリンターは201110月に購入したキャノン製のMG3130と言う機種で、丸6年間使って来たモデルである。

今までの機種が壊れたとか故障したとかではなく、廃インクの吸収体が満杯になり修理に出さなくてはならなくなったからである。丁度、インク (黒とカラー両方を同時)をスペアインクに交換した直後に次のメッセージが出たのである。

インク吸収体が満杯に近づいています。プリンターのリセットボタンを押すと印刷が再開できます。満杯になると、印刷できなくなりますので、早めにお客様相談センターまたは修理受付窓口に連絡して下さい。お客様ご自身によるインク吸収体の交換はできません。

そこで、キャノンの修理受付センターへ電話して、修理依頼先を確認したところ、「MG3130は既に廃機種になっているため修理を受けることができません。」 と言う回答であった。

モデルが廃機種になったからと言って、すぐにサービスを中止するのではなく、数年はサービスを続けるのが建前ではないのかとクレームをしたが受けいれられなかった。

インクを交換したばかりであったので、そのインクは取り外して再使用できると判断し、MG3130と同じインクが使用出来る代替えモデルを紹介してもらった。代替えモデルは、MG3630である。

早速ネットで探し、価格を調べたところ、定価として聞いていた価格より、格段に安い価格で購入出来る事が判り、早速アマゾンを通して注文した。注文した2日後に入手出来た。

セットアップしたところ、今度のモデルはパソコンに頼らなくても、印刷機単体で動作させる事が出来る。予めコピーをする原稿があれば、原稿台に原稿を載せ、供給台にコピー紙を準備し、スタートボタンを押せば出来る。

そして、コピー機に無線機能 (Wi-Fi) が付いていて、スマホから直接コピー出来る。スマホのアプリとして、印刷機のアイコンを追加し、アイコンをクリックして、写真印刷、文章印刷が出来るようになっている。

従来通り、スキャナーとしても使用出来、以前のモデルより便利になっていて、買い換えたメリットが多少あるのかな!と感じている。

2017年10月24日 (火)

第48回衆議院選挙についての雑感

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1022日第48回衆議院選挙が終わった。今回の選挙について雑感を述べてみる。自民党が圧勝し、連立を組む公明党と合わせると313議席という3分の2を越す絶対安定多数となった。事前にここまで与党が圧勝するとは全く予想出来なかった。

と言うのは、選挙前 安倍政権の不支持率が支持率を上回っていたからである。森本、加計、疑惑隠し問題で自民党の票は過半数ギリギリまで落ち込み、安倍首相の責任問題まで発展するのではないかと予測していたが、全く予測外れの展開となった。

と言う事は、森本、加計、問題は一般の有権者に取って実質的な損得勘定と言った痛手を与えたのではなく、政治倫理という精神的なダメージのみであり、実際の投票行動には影響を与えなかったのではないかと思われた。

一方、希望の党については、代表である小池氏の政治姿勢に問題があり、東京都知事選、東京都議選、のように簡単に勝利に結び付ける事が出来るとは思っていなかった。それに、政治資金、組織、選挙参謀(スタッフ)、が揃っていない中で全国展開など出来るはずがないと思っていた。

結果を見ると、希望の党で当選したのは、民進党から合流した前職や元職がほとんどで希望の党オリジナルメンバーの当選は僅かである。小池氏の最側近と言われ、希望の党設立メンバーであった若狭勝氏すら落選している。

希望の党の公約は、ほぼ自民党と同じで、違うのは消費税凍結と原発を2030年迄に中止する の2点であり、全く自民党の補完勢力である。どこに存在価値があるのだろうか?と疑問を抱いていた。

自民党がやろうとしない、東京一極集中を防ぐための施策、即ち 首都機能移転、道州制の導入、政府機能の地方分散、御所を京都に戻す、等々を掲げて戦うのであればそれなりの価値を見いだせると思っていたのであるが。

これから始まる選挙総括に当たっては、小池氏への風当たりが強くなり、代表を辞めざるを得なくなるのでと推測する。小池氏に頼るのではなく、民進党から移った本来の国会議員メンバーが主力となり、党の綱領から見直すべきである、党名についても同様である。

希望との合流を決意した前原氏にも応分の責任がある。小池氏の政治・選挙手法は、一種の風頼りであり、東京都と言う狭い区域であれば通用するかもしれないが、全国区と言う広い範囲では簡単に風を吹かす事は出来ない。これを前原氏は読み誤り、組織や資金がないのにも関わらず、安直に合流を選択した訳であり、責任を取らざるを得ないと思う。

小池氏から 排除 された枝野氏は、自分から立憲民主党を立ち上げ、公示前の勢力15名であったのを55名まで勢力を伸ばした。野党第一党と言うポジションを築き上げたことは立派であると褒めてあげたい。

一方、維新は希望と選挙協力をして大阪と東京ではお互いに候補者を立てない戦いをしたのであるが、大阪では15の選挙区で自民と激突、結果は小選挙区で3つしか勝てず、トータルしても公示前の議席14を下回り11議席の獲得に終わった。

松井代表の懸命の戦い・努力にも関わらず、大阪でもかつての維新の勢いを取り戻すことなく、僅差で自民党に敗れる選挙区が目立った。以前、カリスマ的代表であった橋下徹氏が引退した結果、その影響がかなり出て来ているのではないのだろうかと推測するのである。

この調子で行くと、再来年行われる予定の大阪都構想に関する選挙・戦いでも維新が勢力を伸ばし、勝利に導くことが難しくなるのではないのだろうか?と危機感を抱かざるを得ない。

以上が第48回の衆議院選挙の結果感じた雑感である。

2017年10月11日 (水)

第48回衆議院選挙が公示・・・選択に困る選挙になりそうだ

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1010日第48回衆議院選挙が公示された。今回の選挙も前回の選挙 (201412月) と同様に大義名分がはっきりしない選挙である。強いて言えば、安部首相のご都合解散である。

一つは、森本、加計、疑惑隠し問題から逃れるための臨時国会冒頭解散である。二つ目は、野党の混乱、即ち民進党から離脱者が増えだしたのを見込んで、今 解散を行えば自民党に有利に働くと読んでの解散だと見ている。

所が、その後の情勢で、小池氏 (東京都知事) が新しく 「希望の党」 を立ち上げる、これに歩調を合わせるかの如く、民進党の前原代表が 「民進党」 は候補者を立てず、「希望の党」 に公認してもらい実質 「希望の党」 に合流するという施策取ったため、政局はまさに風雲急を告げる状態になってしまった。

前原氏は 「民進党」 の全議員を公認してもらうように小池氏と交渉したのであるが、小池氏は、「希望の党」の考え方 (安全保障関連法や憲法改正を容認) と違う方々は受け入れないと明言し拒否したのである。

参加を拒まれた民進党の左派議員で副代表の枝野氏は、「希望の党」 の考え方は我々と根本的に違うと新党 「立憲民主党」を立ち上げたのである。又、参加出来なかった一部の方々は無所属で立候補する運びとなり、民進党は完全に瓦解してしまった。

この結果、今回の衆議院選挙は、「自民・公明」、「立憲民主・共産・社民」、「希望・維新」、という3極で争う構図になった。投票する側から見ると、選択肢が増えたことにより、いずれを選択すれば良いのか困る選挙になりそうである。

一つずつ選択肢を検討してみると、現在の与党である 「自民・公明」 グループは、安倍政権のおごりから端を発した 森本、加計、問題にきちんとした決着が着けられていないことから、かなりの有権者が逃げ出すのではないだろうか?と見ている。

下手をすると、「自民・公明」 グループは過半数ぎりぎりまで落ち込む、あるいは過半数取れないことも想定される。こうなると安倍首相の進退問題に発展し、止めざるを得なくなることも起こり得るのではないだろうか?例え、「自民・公明」 グループがどこかと連立で政権を維持することになった場合、次の首班指名は誰になるのだろうか?

私は以前から、安倍首相が退陣した場合、次の最適任者は石破茂氏ではないかと思っていた。是非、一度首相をやってみて欲しいと思っている。石破茂氏は非常に慎重居士である。物事に対する考え方が理路整然としている上に、軽率な判断をしない、更に安全保障問題について言えば、トップランナーである。

次の選択肢である 「立憲民主・共産・社民」 についてみると、このグループは基本的に私の考え方・主義・主張と相容れないグループであり、選択の俎上にのらない。

3番目の選択肢である 「希望・維新」 グループの取捨選択が問題である。維新については、前回の選挙の時 投票した政党であり、今回 公約が変わったのは、消費税増税凍結と既存原発のフェードアウトである。原発については、使用済み核燃料の最終処分がクリアになっていない状態では、期限を切って止める方向に持って行かざるを得ないと思っている。

問題なのは、希望の党代表 小池氏の政治姿勢である。一つ目は、東京都知事でありながら、知事の仕事をほったらかしで国政にのめり込んでいること。早くも都民ファーストの議員から造反が出ている。二つ目は、希望の党の首相候補を決めていないこと、選挙結果を見た上で 「奇策」 を考えているのではと疑われる。三つ目は、まるで自分が 「女王」 であるかのような振る舞い、側近の意見を聞こうとせず、全て自分の意見を押し通している。

小池氏の発言・行いを見ていると、自分がキングメーカーであるという態度が露骨に見える。このような状態で政権を任せれば、鳩山氏が政権を取った以前の民主党のような状況に陥るのではと懸念される。果たして、「希望の党」 をまっとうな保守勢力と判断して良いのだろうか?「策士、策におぼれる」 ことになりはしないか?と心配される。

幸い、維新と希望は選挙協力で、お互いに大阪と東京では候補者を立てない。従い、私の選挙区でも希望の候補者はいないので、自然に選択肢は狭まり、維新か自民かの選択になると思っている。どちらにするかは、じっくり途中経過を見た上で終盤に決めたい。

果たして、1022日の投票結果はどうなるのだろうか?前代未聞と言える複雑な選挙になり、興味津々である。皆様はどう推測されているのでしょうか?

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