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2020年1月の記事

2020年1月 1日 (水)

2020年 年頭所感

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新年明けましておめでとうございます。 2020年(庚子・・かのえ・ね・・)が皆様にとって良い年になることをお祈申し上げます。 今年も、このブログご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願い申しあげます。

2008年にスタートしたこのブログも昨年末で12年が経過し、訪問者の数も7万440件を越すに至りました。これもひとえに皆様方のご支持・ご支援のお陰であると感謝致しております。

2020年の一番の話題は、東京オリンピック・パラリンピックである。東京オリンピック開催が決まったのは、2013年9月8日朝5時過ぎであった。ちょうどこの日は、「稲陵会関西支部総会」が行われた日であり、よく記憶に残っている。あれから、既に約7年が経過し、現実となるのである。

ちなみに、前回の東京オリンピックの頃を思い出して見ると、前回は1964年(昭和39年)10月10日~24日であった。私が大学3年生の時であり、何をしていたかと言えば、教員免許を取得するため、教育実習に参加していた時とちょうど重なっていた。

私は、教育学部ではなく文理学部で物理を専攻していたため、本来教育実習等を受けるつもりはなかったが、長男であり実家を継ぐことがあるかもしれないと思い、教育実習に参加し高校の物理の教員免許を取得した。

取得した免許を実際に活用するチャンスは、巡って来なかった。大学4年の夏休み中に、指導教授の指示に従い、就職試験を受けた。私が希望していた電機会社であり順調に行き、夏休みの終わりごろに内定通知をもらった。

ちょうどそのころ、舟木一夫が「高校3年生」でデビューして1年が経ち発売1年でミリオンセラーとなる大ヒットとなっていた。この曲のヒットのおかげで56年が経過する現在、後期高齢者である我々の世代間ではいまだに歌い継がれている。

舟木一夫のこの曲をDAMのカラオケでリクエストすると、35歳前後とみられる舟木一夫がビデオに登場して教師役で活躍している姿を見ることが出来る。

何かしらこの映像を見ていると、私が電機会社に就職していなかったら、私もこうなっていたのかな!と想像するのである。絵空事であるが、楽しい想像である。

少し前置きが長くなりましたが、昨年は私にとって非常に厳しい年となりました。5月に3回目の脳梗塞に罹り、3週間入院しました。本格的な脳梗塞症状であり、入院後3日間は集中治療室で点滴治療を受けました。その後は、一般治療室へ移り治療を継続し、3週間程で無事退院となりました。

担当の医師は、私が最初に脳梗塞に罹った時から3回目まで経過をご存じであり、退院時いつ再発するかもしれないので今後は自動車の運転を止めるように勧告された。今はそれを実行している。

運転を止めてからの移動手段は、近距離では徒歩と電動自転車、長距離は公共交通機関(バス・電車)を利用している。今のところ特に不便さは感じていないが、荷物を持っての長距離旅行には不便さを感じている。

昨年10月5日(土)に浅山家の合同法要(父の25回忌、母の13回忌)があり、奥出雲町横田へ帰省して来ました。いつもであれば車で帰っていたのであるが、荷物をもっての長距離旅行となると大変であり、宅急便で荷物を先に送っておいて、自らは出来るだけ荷物を少なくして移動しました。

ここで話変わりますが、今年私が最も注目する政治の話題を取り上げてみます。

まず第1に、大阪で今年最も注目されるのは、秋に行われる大阪都構想賛否を問う住民投票であると思っている。前回は、2015年5月17日に同じ投票が行われ、0.7ポイントの僅差で否決された。

前回の住民投票否決後に行われた2015年11月22日大阪W選挙(府知事・市長)では、大阪維新の会が圧勝する結果となり、住民投票の結果とは全く逆となり、否決による将来の「発展ビジョン」が幻となったことを一時は悔やみました。

しかし、W選挙で大阪維新圧勝の結果、再び大阪都構想の議論が再開した。再開された制度設計を議論する法定協議会は、順調に進んでいるように見えましたが、最終段階で議論の進め方などを巡り、公明と維新が対立し昨年3月法定協議会の議論が行き詰まりました。

ここで、維新側は府知事・市長のW選挙を任期が半年残っているのにもかかわらず、府知事と市長の立場を入れ替えて昨年の4月に行うという奇策に打って出ました。

大阪維新の会の奇策は成功し、W選挙の結果は2015年のW選挙の結果以上の大差となり、維新と公明の対立で膠着していた状況は一変し半年で決着することになった。

両党で過半数を占める大阪府・大阪市両議会でも可決される見通しとなり、11月に2度目の住民投票が行われる。今度こそ大阪都構想を実現させ、大阪の「発展ビジョン」を実行してほしいと願っている。

第2は、日韓関係である。一昨年10月韓国の最高裁で「元徴用工」訴訟で、日本企業に賠償を命じる判決が出た。問題が発生したのはここからである。

この判決は、1965年の日韓請求権協定に反する異常判決であり、日本側としては到底受け入れることが出来ない。日韓請求権問題は、1965年に「完全かつ最終的な解決」をしており、日本側としては一歩たりとも譲歩出来ないのである。

安倍首相と韓国の文大統領が約1年3か月ぶりに中国四川省の成都で会談をした。安倍首相は、「韓国側の責任で可決策を示してほしい」と要求したが、文氏は「問題の解決の重要性について認識しており、早期に問題解決を図りたい」と語ったものの、具体的な解決策は示されなかった。

4月には韓国の国内選挙も控えており、選挙に不利となるような譲歩も出来ず、結局この問題はこのまま解決されることはなく、当面継続するだろうと見ている。

第3は、11月3日に行われる米国の大統領選挙である。米国第一主義とディール外交で世界中を振り回してきたトランプ大統領が再選されるか、民主党が政権を奪還するのかが焦点である。今のところ勝敗は五分と五分でどちらが勝つか予測がつかない。

仮に、民主党が政権を奪還した場合、政策は大転換するだろうと予測される。パリ協定再参加、銃規制強化、環太平洋経済連携協定(TPP)復帰、移民受け入れ拡大、等々があげられる。果たしてどうなるのだろうか?

第4は、英国のブレグジット問題である。昨年12月12日に総選挙が行われ、与党・保守党が過半数の議席を奪還し圧勝した。これでジョンソン首相がEUと合意した離脱合意が議会で承認され、1月末に離脱が実現する見込みである。

次は、英国・EUの新たなFTA交渉に移る。EUと現状の関係が続く移行期間は今年の年末までであるが、移行期間内に妥結できなければ「合意なき離脱」と同じ状態になる。果たして、どうなるのであろうか?

第5は、北朝鮮の非核化問題である。昨年11月頃から年末にかけて、非核化交渉で米国に譲歩を求めるため北朝鮮が強硬姿勢を強めている。12月3日には、「クリスマスプレゼントに何を選ぶかは米国の決心次第だ」と主張して、弾道ミサイルの発射を繰り返していた。

北朝鮮は昨年12月北西部の東倉里で「重大な実験」を2回実施したと表明しており、ICBMの燃焼実験とみられている。米国との非核化交渉で一方的に区切った昨年末の期限に向けて挑発的な姿勢を繰り返し譲歩を迫っていた。

米国は、北朝鮮が「なんらかの長距離弾道ミサイル」を発射する可能性があると見て、警戒を強めている。一方米国は対話を呼びかけると同時に挑発の抑止へ強硬な姿勢もみせており、米朝関係の緊張が一段と増す可能性がある。

新年の1月8日は、金正恩氏の誕生日であり、何かを起こす可能性もあるのではないだろうか?要注意である。

第6は、台湾の総統選挙である。台湾の総統選挙は、今月の11日に行われる。与党・民進党の蔡英文候補、最大野党・国民党の韓国瑜高雄市長、小政党の親民党の宋楚瑜主席の3候補で行われる。

昨年12月19日の世論調査の支持率では、香港の政情混乱で高まった対中国警戒感の追い風を受ける蔡氏が46.5%と次点の韓氏を25.5ポイントリードしている。

蔡氏は、「民主的で自由な生活を続けられるかを決める選挙だ」、「台湾を次の香港にしてはならない」と言ったスローガンで親中派が足かせとなっている韓氏を追い込んでいる。すんなりそのまま再選されるのだろうか?再選されることを望む。

以上が、私が注目する政治の話題である。その他、スポーツの話題等々については適時取り上げて行きたいと思っています。本年もこのブログ宜しくお願い申し上げます。

 

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